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モンキッキー再び「おさる」に! 笑っていいともで生報告 [おさる]


おさる.jpg

お笑いタレントのモンキッキーが26日、フジテレビ「笑っていいとも!」の生放送に出演し、

同日正午付けで「おさる」に再改名したことを発表した。
番組冒頭の「ウルトラソウル芸人選手権」に登場し、「おさるになって一発目の仕事で

ございます」と04年まで名乗っていた芸名に戻すことを報告。その後、「板とカップを使って

すっと立ち上がる」というスゴ技を披露したが1回目は失敗してしまい、「芸人さんが

改名直後に滑るって」とコーナーMCの千原ジュニアに突っ込まれる場面もあった。



昔、何の番組か覚えていないが、細木和子が芸人の芸名を変える趣旨だった思うが、

その中でのおさるの芸名を「モンキッキ-」に無理やりに変えさせた記憶がある。

当時から細木さんに対して、占い師としての資質や人間性などバッシングする物が目についたが

全て自分中心とする発言が多かった。その中で、番組のゲスト出演者に対して、細木さんが気に

いらない発言や行動をするようなら、「地獄へ落ちるわよ!」と脅す。

よく、ネプチューンも彼女に対して、よく頑張ったものだ。かなり、大変だっと思う。

それにしても、おさるも8年もの間我慢して「モンキッキ-」で通してきたものだ。

これを機に今まで以上に頑張ってブレイクして貰いたい。

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<信金立てこもり> 真相は、不景気が原因かも?


信金立てこもり.jpg


愛知県豊川市蔵子6の豊川信用金庫蔵子支店で22日、刃物を持った男が客1人と職員4人を

人質に立てこもった事件で、店内に突入した愛知県警の捜査員が23日午前3時8分に男の

身柄を拘束、約13時間ぶりに人質になっていた職員4人を無事保護した。

県警の捜査員が、支店2階の窓ガラスをバーナーで焼き切って開け、店内に入った。

県警や信金本店によると、人質となったのは市内に住む客の木下祥恵さん(48)、

加藤賢吾・支店次長(41)、19歳と27歳の女性職員、女性パート職員(55)。

このうち木下さんは22日午後9時33分に解放され、けがはなかった。

木下さんによると、加藤次長は下着姿にされ、女性たちは手を縛られていたという。

男は刃渡り約10センチのサバイバルナイフとみられる刃物を所持しているとみられ、

立てこもった直後には人質に対して野田内閣退陣などを求める発言をした。

県警が現場周辺を封鎖して説得に当たったが男は投降せず、突入に踏み切った。

県警によると、けが人はない模様。金銭は要求しておらず、県警が男の身元特定を急いでいる。


県警はこれまでに男の要求に応じ、拡声機、たばこ3箱、簡易ライター、弁当6人分を

支店裏口に置く方法で渡し、23日未明には「投光器で照らせ」という要求通り、

正面玄関付近に投光器を設置した。

豊川信用金庫蔵子支店の見取り図.jpg


夕方のテレビでの速報で、立てこもり事件が起きたのを知った。

金融機関だから、人質交換の要求は”金”と思われたが、実際の要求は野田内閣の退陣で

何かしっくりこない。まもなく、総選挙で野田内閣の退陣の可能性が高いと考えられる。

それなのに、なぜ、野田内閣の退陣要求なのか?

勝手な想像に過ぎないが、不景気で仕事が無くなり、刑務所にいる方が3度の食事とわずかで

あるが賃金を貰う方が、現在の状況よりいいのではないだろうか?

これが、本当なら今後、このような事件が多発する可能性もあるだろう。

石原維新代表の核保有の筋立て=軍事的抑止力及び外交力の強化 [日本維新の会]

日本維新の会の石原代表は20日、都内の日本外国特派員協会で講演し、尖閣諸島をめぐり対立

する中国への対応に関し「日本は核兵器(保有)に関するシミュレーションぐらいやったらよい。

これが一つの抑止力になる」と表明した。外国人記者との質疑応答の中で発言した。

核保有の検討は石原氏の持論だが、先に非核三原則見直しの必要性に言及した橋下代表代行

(大阪市長)の発言と併せ、事実上の選挙戦が始まった衆院選で論議を呼びそうだ。

中国などは「日本右傾化」の主張を強めるとみられる。

石原氏は「軍事的な抑止力を強く持たない限り外交の発言力はない。今の世界で核を保有しない

国の発言力、外交力は圧倒的に弱い。北朝鮮は核を開発しているから存在感がある」と指摘。

ただ「個人の考えだ」とも語り、維新の安全保障政策とは無関係であることを強調した。
 
また、石原氏は「シナの覇権主義に侵されて日本が第二のチベットになることは絶対に好まない。

ノーと言うときはノーと言う」と、日本政府の抗議を無視して尖閣周辺の日本領海侵犯を繰り返す

中国を強くけん制した。



また、暴走老人が過激な発言をしたと思われるようだが、習近平総書記の就任への挨拶代わりの

専制パンチのようにも、私には思われる。それは、15日に習近平氏が総書記へ就任したが、

その前の今月4日以降、尖閣周辺に監視船が現われず、約半月ぶりの20日に再度、領海侵犯を

している。このタイミングは、まさに習近平総書記に対して”核を持って対抗するぞ”って

言っているように思われる。

実際の日本の技術からすれば、核兵器の製造は短い期間の研究で達成されるであろう。

それを、核兵器の研究及びシュミレーションをしているとなると中国などは脅威になるはず。

これが、圧倒的な外交力にもなり得ると考えられる。

最後にある”シナの覇権主義に侵されて日本が第二のチベットになることは絶対に好まない。”と

ある部分は、中国は日本全体を自治区にしようとしていると考えているようである。

これは、私も考えている部分である。実際に中国企業が日本の土地を買いあさっているから。

まず、自衛隊駐屯地が見える所の土地を日本企業のダミー会社が購入して、

人知れずに中国人の名義になっている手法をとっているようである。

自衛隊駐屯地付近の土地購入は、日本の自衛隊のもつ軍事力をスパイする目的である。

また、中国人は水への不安として、山を購入して水源の確保の理由でも購入している。

これを、そのまま鵜呑みなどに出来るはずなどない。中国人が購入した土地は、人知れずに

武装兵器をした人民解放軍が旗をあげれば、中国領土として声明しそうな感じがする。

現に南沙諸島の件が物語る証明である。

中国が実効支配するミスチーフ礁.jpg

核兵器を持つことは非核三原則に反する行為であるが、シュミレーションをして他国に圧力を

掛けることは、必要であるのではないかと思う。実際にもって無くても持っている顔をして

ハッタリ外交する事も。

それにしても、選挙演説での誹謗合戦の対象となる発言になりそうである。

習総書記、党幹部の腐敗に緊張感高める! [習近平]

19日付の中国共産党機関紙・人民日報によると、習近平総書記は17日、15日の就任後初めて

政治局集団学習会に臨み、講話を行った。深刻化する幹部の腐敗に触れて

「物が腐れば、後に虫が湧く」と述べ、腐敗問題がより深刻化すると

「最終的には必ず党と国が滅ぶ」と危機感をあらわにした。

習総書記は就任後、幹部の腐敗撲滅を強調し、最重要課題の一つに挙げている。

17日の講話では続けて「近年来、ある国では長期的に累積した矛盾で民衆の怒りが世間に

満ちあふれ、社会が混乱し政権は崩壊した」と指摘。

長期独裁政権が倒れたチュニジアやエジプト、リビアなどを念頭に

「大量の事実がわれわれに教えてくれている」と語り、国を滅ぼす腐敗に対して

緊張感を高めるよう求めた。 


汚職まみれの中国共産党で習近平が力説しても、どれだけの党員が聞くのだろうか?

たぶん、一時期だけ大人しくしてるだけで、直ぐに化けの皮が剥がれるように汚職を

始めるだろうと推定出来る。これは、日本でも言える事だと思うが、政治屋と官僚の

癒着、政治屋と業者の贈収賄と日本も中国も変わらないはず。

習近平は、アラブの春の結末を自国のように危機感を持っているようだ。

前総書記の胡錦濤は、アラブの春の時の報道を一切していなかったはず。

ネット上でも、直ぐに削除していたはず。

単に封じ込める事をしただけの政府にどれだけの危機管理能力があるだろうか?


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中国福建省で1万人暴動 背後に警察幹部の腐敗原因か? [中国]

中国福建省寧徳市福安で17日夜、5人が負傷した交通事故をきっかけに公安当局などへの

不満を高める住民によって警察車両が次々と破壊される暴動が起こった。

香港の人権団体・中国人権民主化運動情報センターによると、約1万人の住民が警官隊と

衝突し、20人以上が負傷したという。

15日に総書記に就任した習近平氏は1988~90年、同市で共産党委員会書記を務めた。

総書記就任直後に、元勤務地で大規模な暴動が起こったことで、党中央も事態を重視している。

中国のミニブログ「微博」では今回の暴動に関する書き込みが次々と削除されている。

福安公安当局によると、乗用車が別の車や三輪オートバイなどと連鎖的に衝突事故を起こし、

5人が負傷した。事故を起こした運転手は無免許で、警察に拘束された。

一方、この暴動に関し、現場から発信された微博には「政府の腐敗がある」との書き込みがあり、

背景には当局への住民の不満があるとみられる。また同センターによれば、

公安局が5万元(約65万円)前後を受け取り、偽ナンバープレートを売るケースがあるとされ、

住民は事故を起こした車が偽ナンバーだと疑い、警察の腐敗行為に怒りを強め、公安局前にも

抗議に押し寄せたという。

習総書記は就任直後の記者会見で幹部の腐敗を「厳しい挑戦」と表明したが、全国で抗議活動・

暴動が年間10万件以上も起こる中、民衆の不満をどう抑えるかが最大の課題になりそうだ。




15日の就任直後の記者会見で幹部の汚職や腐敗の排除に全力を注ぐ姿勢を示したが、

いきなりの1万人暴動で、この先どれだけ暴動が起きるか判らない不安定な国である。

今回は、警察幹部による腐敗から「政府への腐敗」へ変わった事により、国民の怒りを

日本への反日へ、政府は移項させようと陽動させるに違いない。

暴動が起きる事により、中国を見る目が悪くなるのを胡錦涛体制時に習近平は見ているはず。

この先、中国がまだ発展して行くか、没落するかは習近平の手腕によるが、いつまでも市民の

ガス抜きに反日を利用出来る筈がない。


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太陽の党、減税をふって維新と合流 [日本維新の会]

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日本維新の会と太陽の党は16日、近く合流することで合意した。維新の橋下徹代表(大阪市長)

が同日、太陽の石原慎太郎共同代表らと国会近くのホテルで会談して一致すべき政策課題を提示、

太陽が受け入れることを決めた。太陽が解党して維新に合流、党名は日本維新の会のまま変えない。

第三極の連携は、太陽が加わる維新とみんなの党を軸に進むことになる。

また、太陽は16日の幹部会合で、減税日本との合流を先送りする方針を決めた。

石原氏は減税の河村たかし代表(名古屋市長)とともに「4党合流」を求めてきたが、

太陽幹部は「減税とは事実上白紙だ」と発言。維新の松井一郎幹事長(大阪府知事)も

「(減税とは)政策が違う」と否定した。

一方、みんなの党との連携について松井氏は、合流を求めず選挙協力を模索する考えを示した。

 


ついこの間までは、石原氏単体と維新サイドは合意するが、旧たちあがれ日本とは反発して

いる様相だったので、合流する感じがしなかった。

夕方のニュースでは流れていなかったが、先ほど確認したら”合流”とありびっくり状態である。

そして、維新と太陽の合流もびっくりだが、15日に太陽と減税日本との合流を発表した翌日に

減税日本との合流をホゴにするのは、石原氏の豪腕というか豪傑というか表現に困る。

また、この石原氏に今後、橋元維新が振り回されなければよいが...。
それにしても変な例えだが、川村氏は人気物の女に告って両思いになれ、女の周りの人間に対して

も注目される読みであったが、一晩で女が以前から興味を持っていた男からラブコールを受けて

コロリと乗り変えた感じである。


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舌鋒政治評論家 三宅久之氏死去 [三宅久之]

三宅久之.jpg

テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」や読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」

などでおなじみの政治評論家・三宅久之氏が15日午前、都内の自宅で倒れ、救急搬送されたが、

搬送先の病院で亡くなった。82歳。

三宅さんは80歳を過ぎたころから心肺機能が衰え呼吸が苦しくなり、半年前に評論家を引退。

最近は、外出に車椅子と携帯酸素が不可欠な状態で、入退院を繰り返していた。

今月3日には、三宅さんが消化器系疾患のため手術を受けたことを、スタッフが公式ブログで

報告したばかり。入院中であることを明かした上で、「何分高齢のため退院まで2~3週間

かかるかもしれません」と記していたが、10日までに退院していた。



いつも、テレビで見ていて思った事は、その辺のくたばり損ないの年寄りとでは全然違う考えを

もち、毅然とした態度で出演者に指摘するなど、数少ない方がお亡くなりになり残念だ。

テレビの中でしか三宅さんの事は判らないが、駄目出しをした出演者に怒っても、しばらくして

いい所があると、笑顔でその方をを褒める。とても、紳士な方であった。

また、番組中に過去の出来事をメモを見ずにスラスラ読める事すら凄い。

私の近所の年寄は、怒りを撒き散らかすだけで、よい所があっても褒めない。

また、自分に非があっても謝らない。自分が何を言っているか判っていなし、直ぐに忘れる。

私の近所の年寄と三宅さんを比べるのは、三宅さんに大変失礼だが、それだけ、三宅さんの

偉大さが目に付いてしまう。

次期政権を、天国から駄目出しをして下さい。


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尖閣めぐり、日中駐英大使が紙上で論戦 [尖閣問題]

林景一駐英大使は14日付の英紙フィナンシャル・タイムズに寄稿し、「沖縄県・尖閣諸島を

めぐる緊張は中国一国によってつくり出されている」として、

「『中国は冷静になって脅しをやめろ』と国際社会が声を上げてほしい」と呼び掛けた。

中国の劉暁明駐英大使は2日付の同紙で、尖閣諸島の「実効支配を強めるために日本は

計算ずくの措置を取ってきた」などと述べており、林大使はこれに反論した形だ。

林大使はこの中で、中国がベトナムやフィリピンなどとの間で抱える領有権争いを挙げて

「アジアで中国はますます攻撃的になってきた」と強調。

「中国は2008年以降、日本の主権を侵して尖閣諸島周辺海域に公船を送り込んでいる」と

非難するとともに、中国が国際社会の一員として責任ある行動を取ることはあらゆる国の

利益にかなうと訴えた。



1972年に国連調査により尖閣諸島付近の海底より豊富な地下資源があるとの発表があり、

それ以降から中国は、尖閣諸島は昔から領土と宣言するようになった。

それから、度々尖閣諸島に中国人が無断上陸する事があったが、2010年の尖閣漁船衝突事件

で一層、中国が日本に対して外交の脆さを突いてくるようになる。

とある経団連の人が、尖閣を中国に渡せば丸く収まるような事を言ったが、

中国の企みは、尖閣から徐々に北へ北上し、日本全体を自治化すると言ったのが、

元衆議院議員西村眞悟氏である。これには、私は同調します。

中国が船で太平洋へ出るには、北か南かへ遠回りして、行くしかない。

日本列島が、とても邪魔でしかないので、チベットなどのように自治化すれば解決である。

チベットを自治化して、チベット人を虐殺したことは、下記動画でも有名である。



また、南京大虐殺は日本軍による30万人の南京市民を大虐殺したとされているが、

南京市民は25~27万人の人口で矛盾して、中国の大ウソである。

このように、ウソで塗り固めた話を学校教育で反日感情として植え付ける脅威な国である。


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小林可夢偉、ピレリーテストドライバー?! [F1]

小林可夢偉.jpg

F1へタイヤを供給するピレリが、2013年のテストドライバー候補として小林可夢偉(ザウバー)を指名した。

ピレリは今年、2010年にヴァージン(現マルシャ)からF1に参戦していたルーカス・ディ・グラッシを

テストドライバーに起用。しかし、ピレリとディ・グラッシの契約は来年までになっている。

また、昨年までトロ・ロッソに在籍したハイメ・アルグエルスアリもピレリのテストドライバーを務めているが、

アルグエルスアリは来季のF1レース復帰に向けて交渉中。そのため、ピレリはアルグエルスアリ以外の

ドライバーと契約することも考えており、ヘンベリーが次のように語った。

「ルーカスに加えて、スーティル(エイドリアン・スーティル)やアルグエルスアリといった名前も検討している」


スーティルは昨年までフォース・インディアに在籍していたが、今年はシートを失っており、

来季のF1レース復帰を目指している真っ最中だ。そして、スーティルの公式ウェブサイトでは、

次のレース予定として2013年F1開幕戦オーストラリアGPへのカウントダウンが掲載されている。


そこで浮上したのが可夢偉。現在はザウバーに所属している可夢偉だが、ザウバーは

ニコ・ヒュルケンベルグ(現フォース・インディア)と来季の契約を結んでおり、もう1人のドライバーはチームの

大口スポンサーであるテルメックスが支援するエステバン・グティエレス(現控えドライバー)か、

フォーミュラ・ルノー3.5で王者に輝いたロビン・フラインスになる可能性が高いと報じられている。

「あくまでも可能性だ」とヘンベリーは語り、こう続けた。


「彼(可夢偉)がどうなるのか様子を見守る。彼は今でも(レースドライバーとしての)シートを探している

だろうから、われわれは待つつもりだ」

さらにヘンベリーは、「日本では、彼を口説き落とそうとしたんだよ」と
明かし、「だが、うまくいかなかった。

きっと彼は、スカイダイビングか何かをしたいんじゃないかな!」と笑っていた。


ヤフーに記載されていた記事をそのまま引用したものであるが、この記事中にある「ヘンベリー」氏なる

人物のどこそこの誰かは、一切記載されていない

可夢偉以外のF1ドライバーの名前もあり、どこそこの誰(どこのチーム名の誰)かが判るように記載がある。

しかし、「ヘンベリー」は、ない。

しかし、想定される部分は、「彼(可夢偉)がどうなるのか様子を見守る。彼は今でもシートを探しているだろうから、...」

の文面から、「ヘンベリー」氏なる人物は、ピレリーの者であるようである。

そこで、「ヘンベリー」を検索すると、やっぱり彼は、ピレリーの人間であった。

ポール・ヘンベリー.jpg


全く、この文章は、国語のテスト問題をみているような文章である。

なぜ、このような文章を書いたのであろうか? 私は、全く意図が理解できない。


前置きはこれぐらいにしておいて、この記事で気になった可夢偉の来シーズンのシートが心配でたまらない。

F1の世界においてワールドチャンピオンなどの肩書きなどない限り、チームからぜひ来て下さいなどのオファなどない。

実際の金額は判らないが、例えば5億円出すので来シーズンに”このチームでレースをさせて下さい”

と各チームにオファをする。そこで、金額の折合いがあえば、契約となる運びになるらしい。

これを、”レンドアップ”と言われ、殆どの方は知らない事実である。

もし、可夢偉にスポンサー料が足らない理由でレンドアップ出来なければ悲しい事になる。

「頑張れ、可夢偉!!」


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